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広告レポート 判断設計ワークシート
広告レポートを速く作るためではなく、出てきた数字が「何を止めて、何を増やし、どの工程を作り直すか」に変わる状態をつくる記入式シート。結合キーの命名規則、取得項目と単位の正規化、並び順の固定、症状と差し戻し先の対応表、母数と判定ルール、勝ち負けの引き継ぎ先までを5ページに収めました。

この資料に含まれるもの
- ✓使い方|広告レポートの解説が扱っていない「読んだあとに何をするか」だけを埋める/集計が終わった時点ではまだ何も決まっていない(自動化すべきは そのあと)/入口の単価と出口の実績は必ず対で見る(つながっていないと安い広告が自動的に勝ちに見える)/このシートの流れ。AIVESTの自社広告運用(媒体の配信実績とLINE配信の反応をコードで取得して1つのデータベースに寄せ、毎日同じ順序のダッシュボードを作り直す。2026年9月時点で稼働中)を出どころとして明記
- ✓STEP1 広告と登録をつなぐ結合キーを決める|媒体・案件・訴求・デザインを連結した入稿の命名規則を作る表(記入例つき・記入行4行)と、その名前が登録側のどの項目に渡るかの記入欄。載せる項目より先に結合キーを決める(あとから名寄せはできない)
- ✓STEP2 取得項目と保存先・単位を揃える|取得するもの/含める項目/取得の手段/入ってくる単位と揃えたあとの形の表(記入例つき・記入行3行)。クリック率が分数で入る場合は取得の直後に1回だけ正規化し、表示する場所ごとに変換しない
- ✓STEP3 載せる項目と並び順を固定する|AIVESTが固定している6セクション(当日KPI/広告費の日次推移/クリエイティブ別の成績/ファネル推移/登録後の配信の開封率とクリック率/評価と改善)に自社版を書き込む表。更新ではなく毎回同じ順で作り直す
- ✓STEP4 症状→考えられる原因→差し戻し先の工程|数字を見る前に作る対応表(記入例3行・記入行4行)。同じ症状に同じ工程が対応するので、誰が読んでも次にやることが同じになる。記入例は自社基準であって業界共通の基準ではないと明記
- ✓STEP5 母数と判定ルールを決める|勝ち/負け確定/保留の3状態と集計の窓を、AIVESTの自社基準を左に置いて自社版を右に書く表。母数に届かない広告を負けと確定させない(勝てたはずのクリエイティブを二度と使えなくなる)。変える変数は1回に1つ・30日未満は暫定
- ✓STEP6 勝ちと負けの引き継ぎ先を決める|勝ちを追記する場所/負け確定を追記する場所/重複の除き方/画面表示と引き継ぎ処理が同じ判定を呼んでいるかの記入欄。判定を2か所に書くと「画面では勝ちなのにリストには載らない」食い違いが起きる
- ✓運用|週1の点検3点(更新が止まっていないか=最新日を画面に出し3日以上前で警告/媒体の成果と自社の登録はどちらを正にするか決まったままか/ボトルネックを1つだけ直したか)、週次の記録表5行と読み方、AIVESTのサービスと相談窓口
本資料は、株式会社AIVESTが自社で実践している手順をまとめたものです。内容についてのご質問や、自社に合わせた進め方のご相談はお問い合わせからどうぞ。