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属人化バックアップ設計シート

引き継ぎ書を1冊増やす前に、業務を1つだけ選び、72時間しのぐ代替を1本置くための記入式シート。1業務の確定、止める/手でしのぐ/落とさないの3分類、実況での記録、機械・AI・人の3層分け、予備要員と顧客窓口、本人抜きで1回通す受け入れまでを5ページに収めました。

属人化バックアップ設計シート

この資料に含まれるもの

  • ✓使い方|引き継ぎ書では解消しない理由(書き出せるのは手順だけで、判断基準と例外の処理は書きようがない)/目標は完全再現ではなく72時間しのぐ縮退運転で、業務標準化とは目的が違う/このシートの流れ。AIVESTの実運用(自動で立ち上がるジョブの登録70本・うち自社用53本、うまくいかない日の振る舞いを先に決める運用規約)を出どころとして明記
  • ✓STEP1 1業務を確定する|業務名・持っている人・社外に迷惑が出る・期限が動かない・その人しか知らないの3条件判定表(記入例つき・記入行6行)。3つ全部○が付いたもののうち、いちばん期限が近いものを1本目にする
  • ✓STEP2 3分類で範囲を削る|その業務に含まれる作業を「止める/手でしのぐ/落とさない」に分け、72時間の扱いを書く表(記入例つき・記入行5行)。落とさないは3つまでに絞る
  • ✓STEP3 本人の作業を実況で記録する|記録日時と記録者(本人以外)、言葉になった判断基準、過去3か月の例外処理の記入欄。マニュアルを書かせず、やってもらいながら記録する
  • ✓STEP4 機械・AI・人の3層に割り当てる|落とさない作業ごとに、機械が持つ部分/AIに言語化させる部分(出すのは案まで)/人が持ち続ける部分(判断・値決め・謝罪・例外)を書き分ける表。マクロの単一障害点が移動しただけになっていないかの確認つき
  • ✓STEP5 予備要員と顧客窓口を決める|予備要員(社長本人・家族は書かない)、担当者が出られない日に顧客の前に出る人、その人の権限の範囲、材料がそろわない日の振る舞いの記入欄
  • ✓STEP6 本人抜きで1回通す|実施日・通した人・詰まった箇所・直した内容・最後まで通ったかの受け入れ記録(4行)。通していない引き継ぎは引き継げていない
  • ✓運用|月1の生存確認3点(本人以外が本番と同じ手順で通しで流す・所要30分/練習で流しても実害が出ない3条件〔2回流しても壊れない・同時実行の鍵・異常終了で残った鍵の回収〕/人が必ず見る一点)、月1の記録表と読み方、AIVESTのサービスと相談窓口

本資料は、株式会社AIVESTが自社で実践している手順をまとめたものです。内容についてのご質問や、自社に合わせた進め方のご相談はお問い合わせからどうぞ。